芭蕉記念館


沿 革


芭蕉は、延宝8年(1680年)それまでの宗匠生活を捨てて 江戸日本橋から深川の草庵に移り住みました。そして、この庵を 拠点に新しい俳諧活動を展開し、多くの名句や「おくのほそ道」 などの紀行文を残しています。この草庵は、門人から贈られた芭 蕉の株が生い茂ったところから”芭蕉庵”とよばれ、芭蕉没後、 武家屋敷内に取り込まれて保存されましたが、幕末から明治にか けて消失しました。 大正6年(1917年)の大津波の後、常磐一丁目から「芭蕉 遺愛の石の蛙」(伝)が出土し、同10年に東京府は、この地を 「芭蕉翁古池の跡」と指定しました。 江東区はこのゆかりの地に、松尾芭蕉の業績を顕彰するため、 昭和56年(1981年)4月19日に芭蕉記念館を開館しまし た。 芭蕉記念館は、真鍋儀十翁等が寄贈された芭蕉及び俳文学関係 の資料を展示すると共に、文学活動の場を提供しています。

施設の案内


庭園
展示室
研究室
会議室
研修室

周辺案内


芭蕉稲荷神社
採茶庵跡 (入館パンフレットより)
所在地: 東京都江東区常磐1−6−3(〒135)      TEL:03−3631−1448 開 館: 10:00〜17:00      (入館は16:30までです) 休館日: 月曜日(祝日の場合は開館)      年末年始      保守点検による臨時休館の場合あり 料 金: 大人   100円(団体割引あり)      小中学生 50円 交 通:      地下鉄新宿線:森 下 駅 下 車(徒歩7分)      地下鉄東西線:門前仲町駅下車(徒歩25分)      J R:両 国 駅 下 車(徒歩20分)      都 バ ス :新 大 橋 下 車(徒歩3分)      都 バ ス :高 橋 下 車(徒歩5分)      都 バ ス :清 澄 下 車(徒歩8分)